吉原 ソープランドの花形!総額5万~8万円の高級ソープ
東京 吉原といえば、誰もが知るソープランド街。実際には吉原という地名はなく、台東区の千束4丁目周辺を吉原と呼びます。
吉原には140店舗を超すソープランドが存在します。日本三大ソープの一角ですが、実質No.1と言っていいでしょう。
その140店舗の中にも、料金や時間、サービス内容で【激安・格安ソープ】【大衆ソープ】【高級ソープ】とジャンルが分かれています。
激安・格安ソープの特徴
激安・格安ソープは総額20,000~30,000円程度で利用できます。時間も60分がメジャーです。
マッ○など、ソープらしいサービスは期待できません。基本的にS着です。
当然ですが、女性も当たり外れが激しく、ふくよかな体型の方、年齢的にちょっと高めの方が、やや多くなります。(もちろん若くてかわいい子もいますが、確率が低くなります)
わざわざ遠くから吉原ソープを体験しに来られた方にはおすすめできません。近くに住んでいる人には、リーズナブルで通いやすくていいと思います。
大衆ソープの特徴
大衆ソープが最もスタンダードで、総額30,000円~50,000円程度になります。時間も80分~100分が主流になります。
大衆ソープでは、マッ○などソープらしいサービスをだいたいのお店で受けられます。二輪車OKのお店も増えます。S着が基本ですが、サービスはかなりしっかりとしたお店が多い印象です。
女の子の質は、激安・格安ソープに比べるとぐっと安定してきます。
高級ソープの特徴
高級ソープは総額50,000~80,000円程度。時間は120分が基本です。
金額から分かると思いますが、サービスに関してはこれ以上はないレベルです。ソープランドの楽しみは、ほぼすべて味わえます。
マッ○やイ○は当然、即即やNS、中にはNN可の子も多くなります。2回戦は軽く遊べます。
女の子の質も高く、ビジュアル、接客、会話等も満足の行くレベルと言えるでしょう。
意外な事に、一般的に思い描く、ソープでの遊びは、高級ソープでなければ出来ない事が多いのです。吉原で遊んでみたいとお考えであれば、ちょっと頑張って、高級ソープを利用する事をおすすめします。
吉原ソープの閉店時間は意外と早い?
ソープランドというと【夜】のイメージが強いかもしれませんが、実はそうでもありません。なんと夜12時には閉まってしまいます。夜中の吉原を一度訪れた事がありますが、シーンと静まりかえっていました。
これは吉原だけではなく、ソープランドの場合、法律上営業時間が定められているからなのです。朝はどんなに早くても6時から、24時には閉店となっています。早朝ソープと謳っているお店は6時~8時ぐらいに営業を開始します。ほとんどのソープランドは10時~11時OPENです。
デリヘルなど、夜通し営業しているお店に慣れている人には意外かもしれませんね。ソープランドを利用する場合は、遅くても22時までに入店する必要があります。一番いいのは休みの日の昼間ではないでしょうか。昼間ゆっくり遊んで、夜軽く一杯飲んで帰ると至福な1日が過ごせます。
吉原のソープはパネマジが酷い?
パネマジ=パネルマジックと呼ばれるプロフ写真の大幅修正は、ソープランドだけではなく、デリヘルなどでもよくあります。
吉原はパネマジが酷いと言われる事があります。特に激安店や格安店ではそれなりに修正されている事が増えます。激安店や格安店を利用する時は、見た目には期待しないと、割り切って行った方がいいでしょう。もし写真通りの好みの子が来た時はラッキー程度に思っていれば腹も立ちません。
しかし、高級店の女性は、もともと美人を集めています。多少肌が劣化してる事などはありますが「全く別人が来た!」といった事はほぼありません。
※当サイトでおすすめしているソープランドは、パネマジは全く無いとは言い切れませんが、少ないお店ばかりです。
高級店も無料送迎あるの?
吉原では上野や浅草、南千住、三ノ輪あたりの駅からお店までの無料送迎がよく行われています。高級ソープでもほとんどのお店が無料送迎を行っています。
高級店の送迎車はベンツなど高級車を利用しているお店もあります。このお店で遊ぶと決めたら送迎を利用するといいでしょう。相乗りで多少気まずかったりしますが、いずれ慣れます。
平日の昼間など、どこで遊ぶか決めずに行く場合は、散歩がてら歩いて行くのもいいかもしれません。徒歩15分から20分ぐらいです。様々なお店のパネルを見ながら気になるお店をピックアップしておくと、次に吉原にいく楽しみが増えます。